絶叫マシン停止、6邦人が地上260mに90分 ベガス
2005年11月17日11時56分
米ネバダ州ラスベガスのタワーの展望台の上に設けられた遊園施設で16日夕、乗客6人が乗った巨大なシーソー型の絶叫マシンが地上約260メートルの地点で、展望台から外に張り出す形で停止した。AP通信によると、乗客らは全員日本人観光客。約90分後に無事救出された。
同通信によると、地上の変圧器に車が衝突し、停電したのが原因とみられる。乗客のうち男性4人と女性1人が病院で診察を受けた。
でた、まただ〜。これタワーの上から相当張り出してるやつですよね。ストラトスフィアタワーの『インサニティ』でしょうか。4月にも壊れてたような...宙に浮いてるような気分のアレです。車の中からですが見たような気がします。こないだテレビでもやってましたね。べガス特集などでも話題の結構古いものですが、機械ですからね。故障もしますよね。
合掌。