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■インタビュー:ジーコの解任、W杯前に考えた=川淵会長
b0009493_23403378.jpg [東京 17日 ロイター] 日本サッカー協会の川淵三郎会長が17日、ロイターとのインタビューに応じ、FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会前にジーコ前監督を解任する考えがあったことを明らかにした。
 日本は、W杯1次リーグF組で1分け2敗で敗退、ジーコ前監督は、契約満了となるW杯後に退任した。
 川淵会長は、日本代表がアジア予選で苦戦する中、ジーコ前監督を交代させることを考えたが、W杯出場が決定したので解任する理由がなくなった、と話した。
 また、ジーコ前監督が、鹿島アントラーズでテクニカル・ディレクターを務めていた際には細かい指導を行っていたが、日本代表の指導に関しては傍観的なアプローチをとり、チーム内には方向性が不明瞭になっていた選手もいたことを認めた。

何で終わった後にこういうことを言い出すんだろうか。全く理解に苦しむ。確かにジーコジャパンはWカップでは結果を出せなかった。スポーツは悲しくも結果がすべて。勝たなければ、プロセスがどうであれ、評価はゼロである。当然、ジーコもそのことはわかっているだろう。

だ、け、れ、ど、も、だ。

ジーコは日本サッカーをここまで引き上げてくれた最大の功労者ではないか。しかも日本を去った後に『変えれなかった』とは何事だろう。その時に言えなかったのであれば、一生口をつぐんでいればいいのに、終わったあとに言うなんて卑怯きわまりない。礼欠く行為だとは思わないのか。スポーツでは結果がすべてではあるが、人と人の付き合いはそうではない、むしろプロセスがすべてである。何を残したかではなく、どのように過ごしてきたかが人の価値ではないのだろうか。

ジーコはMFであるにも関わらず、歴代代表3位の66得点(89試合。MFでありながらこの数字は驚異的)を出している。1982年のスペイン大会ではソクラテス、ファルカン(元日本代表監督)、トニーニョ・セレーゾ(前鹿島監督)とともに「黄金のカルテット」を形成し、当時世界的なスーパースターでもあったにもかかわらず、サッカー未開の地日本に助っ人してやってきた。

当時住友金属サッカー部である。プロでもない、実業団のサッカー部に月給でである。実業団サッカーの実情はまだ、芝生すらない土ぼこりの立つグラウンドで試合するようなそんな状況だ。しかも当時格安の給金で世田谷区から電車とバスで通勤していたという話さえある。そんなところにやってきて、世界のサッカーのすべてを一人一人に伝達してきたのだ。ボールタッチから、プロ意識まで。

Jリーグが盛り上がったのも、彼がレオナルドを始めとするバリバリのブラジル代表を日本に招聘し、日本に世界のレベルを見せてくれたからに他ならないと僕は思う。確かに日本にきた外国人のほとんどは経済面での優遇と言うオプションがつくかもしれないが、それでもスポーツをやっていた人ならわかると思うが、プレーするならより、高いレベルでプレーしたいというのが本音だろう。それに反して、日本に来たのは、やはりサッカーというスポーツを広めたかったという気持ちが強かったのではなかろうか。

その頃に比べれば、格段に日本は強くなった。
Wカップ出場は当たり前で、むしろ最低ラインであるかの様に語られるようになった。
基盤を作った彼は、まるで戦犯扱いだ。

歴史は繋がっている。いま、オフトが率いる日本にもジーコの遺伝子は組み込まれているだろう、岡田も、ファルカンもトルシエも。すべては繋がりの中で語られなくてはならないのだろう。

去ったもののあれこれ言うのは礼を欠いている。
後は結果で返してくれればいい。そう彼も言っているだろう。
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by mo-gu-mo-gu | 2006-08-18 00:11 | ■Sports
■忙しい時にはみない方がいいサイト
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単純なもの程、人はムキになる。
そんなことが実証されそうなサイトです。手首が痛くなるので、おすすめしません。


http://www.boomgames.com/parksoccer.swf
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by mo-gu-mo-gu | 2006-08-14 18:58 | ■Website
■眠れない毎日
b0009493_591353.jpgマルコス・バグダティス(Marcos Baghdatis, 1985年6月17日 - )は、キプロス・リマソール出身の男子プロテニス選手。当地から登場した最初の本格的なプロテニス選手として活動し、2006年の全豪オープン男子シングルス準優勝者になった。顔の無精髭がトレードマーク。ベースライン・プレーヤーで、フォアハンド・ストロークの強打とサービスを大きな武器にする。身長182cm、体重80kg、右利き。

毎日サッカー漬けな人も多いことかと思いますが、僕はウィンブルドンがやっているので、さらに時間帯が浅い時間から拘束されています(笑)今日もジダンのラストマッチになるかもしれないポルトガルxフランス戦の試合を見ながらこのテキストを打ち込んでおります。

上にもかいたバグダティスという選手。僕は彼にとても注目しています。全豪でファイナリストになったもののツアータイトルはなし。まだ21という若さの上、外見は無精髭でずんぐりした感じで、とても親近感を覚えます。僕とも体型がも似ているし(笑)、プレースタイルもストローカーで取り立てすごい特徴もありません。猛烈なサーブがある訳でもなく、フォアハンドはフィニッシュとしてはいいものを持っていますが、飛び抜けてすごい訳でもありません。そんな彼ですが、今回のウィンブルドンも1/4ファイナルまで勝ち上がってきました。

僕が唯一すごいと思うのは、彼の思考の柔軟さです。見るたびに強くなっている印象で、とにかくプレースメントがすばらしく、緩急を使い分ける能力が飛び抜けているとおもいます。同じ位置に同じような弾道のスピードの球を集めて打つのですが、俗にいう、手元にくる球、こない球を微妙にうち分けてるんですね。どうしても欲しいポイントだけにフィニッシュを持ってこられるように、相手を追い出しています。相手はこの微妙な揺さぶりに惑わされて、知らないうちに相手のペースになっていくような感じです。パワーテニス全盛の時代に珍しいタイプの選手だなと思います。もちろん、ここぞというときの集中力もすごいですが。

プレーではフェデラーのような、すべてパーフェクトな選手ではありませんが、いずれ彼もトップに上り詰めるのではないかと思います。そのときはテニスの勢力図もかわるとき。’06全豪4回戦でロディックを破った後、バグダティスは「きょうからキプロスのテニスが始まる」と語ったという逸話もありますが、地中海の小国がテニス界を席巻する日も近そうです。

と言ってる間にサッカーは1−0。ジズーのラストダンスは続きそうですね。
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by mo-gu-mo-gu | 2006-07-06 05:29 | ■Sports
■16回全日本ユース(U-18)高円宮杯 決勝 さいたまスタジアム
b0009493_1841696.jpg16回全日本ユース(U-18)高円宮杯 決勝がさいたまスタジアムで雨の中行われた。先日U-17世界ユースをテレビで見たばかりだったので、同じ世代の日本の彼らがどのぐらいの試合をするのか興味があり、わくわくしておりました。サッカーは見るだけなのですが本当に奥が深く面白いですよね。

正直これほどレベルの高い試合になると思っていなかったというのが、直後の感想で、テレビだけどいい試合を見たな〜という感じでした。個人のレベルももちろん高いし、ヴェルディユースのパスの精度もトップチームでも十分通用するんじゃないかなという選手も何人もいました。

対するコンサドーレユースもキャプテン藤田、岡を中心としたドリブル突破力が魅力で、見応えがある試合でした。特に、どちらのチームもこれまで短期間で相当の試合数を重ねているにもかかわらず、運動量が前後半ともに変わらず、気持ちを全面に出していく姿は若さっていいなぁと感じさせるものでした。お互いのプライド、技術、チームの戦術どれをとっても拮抗しており、テレビのテロップにも未来の日本代表が激突とありましたが、まさに近い将来彼らの時代が来るなと確信できるものでした。

ヴェルディの征矢兄弟の活躍は特に目を見張るものがあり、兄のクロスの精度や、センスを感じさせる柔らかい動きと、弟の得点嗅覚はほんとうに今後が楽しみな逸材でした。きっと日本代表として近い将来世界のピッチに立ってくれることでしょうね。


■ヴェルディ ユース ■コンサドーレ ユース

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by mo-gu-mo-gu | 2005-10-10 17:31 | ■Sports
■Liverpool VS Chelsea
b0009493_5585471.gif最近、寝付きが悪く朝までどうしても仕事をしてしまうので、サッカーがついているとつい見てしまう癖がついてしまった。元々それほど詳しくない上に、選手も良く知らなかったものだから、最初は『あーこんな選手も見たことあるなぁ』ってという程度。でも選手や背景を知るとより面白く見れますよね。スポーツって。見るたびに面白くなりますね。

不思議なことに、なぜか古株の選手だけは顔と名前を知っている...??
なぜだろう...と考えたときにフランスワールドカップのときにずいぶんとスポーツカードにハマっていてサッカーも買いあさってたからのようで、少しでも知ってる選手がいると見ていて楽しいし、応援もしたくなりますね。無駄遣いも無駄じゃなくなった瞬間です。特に気になるのは、リバプールというチーム。You'll Never Walk Aloneという歌が応援歌になっていて、それが会場中に響き渡ってHOME ANFIELD(正式にはANFIELD ROADらしいです)の一体感が凄いです。

ま、今日の結果としてはさんざんドキドキしてスコアレスドロー。記憶にも新しい前年度のチャンピオンズリーグではルイス・ガルシアの『疑惑のゴール』で同じカードを勝ち越し、決勝でも奇跡を起こしただけにベニテス監督としても気持ち的に落とせない一戦だったはず。

毎度毎度見ていて思うのは、審判の微妙さ。今日もゴール前でのウィリアム・ガラがハンド(ビデオでは確実に)があったのだが、すぐに分かるものでも結果は試合には反映されないこと。せめてゴールのラインにはビデオ判定を行うとかそのぐらいはあってもいいんじゃないのかなと思います。

Chelseaは今期1点しか取られていないので、点は入らないだろうなと思っていましたが、案の定。Liverpoolはミスも多くてかなり危ない試合でした。Chelseaはまだまだ控えも(控えも1軍ですよね)たくさんいますし、ホームでは厳しい試合になりそうですね。Liverpoolとしては当たったのが実は予選で良かったのかもと思えるくらいです。予選では必ずしも一番である必要はないですからね。トーナメントではそうはいきませんので、これまた運が絡んできます。運も実力のうちとも言いますが、面白い見方をすれば、連覇にこれでまた一歩近づいたのではないでしょうか。リーグ戦もいまいちなので、チャンピオンズリーグは頑張って欲しいと思います。

同じ時間に行われていた、銀河系軍団は勝ったみたいですね。ジダンもロナウドもいないので、ホームで2-1なら御の字じゃないでしょうか。ルシェンブルゴ監督もほっと一息でしょうか(笑)


■試合結果

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by mo-gu-mo-gu | 2005-09-29 06:35 | ■Sports
■サッカーって面白い
b0009493_3573396.gifたまたま仕事をしながらテレビをつけていたら、セリエA、プレミアとサッカー続きで流れていた。こんな遅くにみてる人がいるのかなと思いつつ、やはり相当数がみているからこれだけの時間帯を押さえられるのだろうなと思う。

1戦目はSAMPDORIA 対 AC MILAN
今期負けなしのMILANがなんと先制しながら敗退。2-1。

2戦目はManchester City 対 Bolton Wanderers
中田がプレミアデビューか?ということでこの時間でもかなりみてる人も多かったともいます。
僕はぜんぜんみてませんでしたが、仕事しながらなので、ちらちらと。
残り3分ぐらいからしかちゃんとみてなかったのに事件は起こりました。

Manchester CityはManchester Unitedに引き分けて負けなしをキープ。
好調らしかったです。それがラスト30秒で、ハンド。

ウェールズ代表ギャリー・スピード PKズドーンで、終わり。
テレビみてて『あー、やってもうた〜』と久々に思いました。
サッカーって面白いですね。ははは。
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by mo-gu-mo-gu | 2005-09-19 04:12 | ■Sports
■レアル、選手に無線で指示 親善試合で試行に賛否
b0009493_1285130.jpgサッカーの試合中、無線機を通じて監督が選手に指示——。スペイン1部リーグの強豪レアル・マドリードのルシェンブルゴ監督が23日の親善試合でこれを試し、物議を醸している。米プロリーグ(MLS)選抜との試合で、Rマドリードの主将ラウルが右耳に受信機をテープではり付けて登場。送信機を持った監督の指示を聞きながらプレーし「特に抵抗感はなかった。何度か適切な指示を受けた」と感想を口にした。ユベントス(イタリア)のカペロ監督は「ベンチ前から怒鳴り散らして声をからす必要がなくなる。ぜひ試したい」と興味津々。サポーターの大歓声の中で指示を伝えることに苦労する監督たちには支持されそうだ。(共同)

サッカー以外ででこういったハイテク化が進んでいるのは、アメリカンフットボールを初めいくつかの例がありますが、導入にはかなりのコストを要求されると思います。それによってクラブ間の経営状態差自体で、プレーの質が変わってしまうのはあまり賛成できないなと思います。富めるチームはより強く、そうでないチームは弱くでは、単なる企業競争と代わりがありませんからね。現状でもビッククラブとそれ以外にチームとでは選手の質が違いますし、そのようなことが起こっていますが、ハイテク化の議論とは質が違うように思います。

外からの情報が送られるという事は第三の目が与えられるという事だと思います。戦況を鑑みて、より冷静な視点で、かつ物理的に選手にはもち得ない角度からの視点我クラブから与えられます。それはスタジアム上空からの俯瞰の視点です。一部の選手はそれをイマジネーションでカバーし、ファンタスティックなプレーを見せていますが、それがクラブサイドから与えられる情報としてインカムに送られるのはどうでしょうか?

双方が同じ条件でプレーされるのであれば、サッカーというスポーツがより進化すると思いますし、今までは見られなかったような戦術も増え、高度なスポーツに様変わりする事は目に見えています。それはそれでとても(面白い!)すばらしい事だと思いますが、何かそれば別のスポーツのような気がします。

アイコンタクトや、独特の間などを選手間の意思疎通が今までは『空気』を通して、同じレベルの選手にしか分からない記号としてやりとりされていました。そこから生まれる奇跡のようなプレーに僕らは酔いしれていたわけです。『あ〜一流同士の意思疎通は違うな』と。その空気を楽しめるという部分が無くなっちゃうのかな〜という危惧ですね。言葉にするのは難しいですが、視野の広さという武器を持った選手がスポイルされてしまうのではないかなと思います。

本音ではハイテク化にはかなり賛成です。もしインカムを実装するなら、スパイクに発信器も入れて、グラウンドに受信機も取り付けて選手の動きもデータ化して、徹底的にやればいいと思います。視界の無い背後からのパスにはインカムに指向性のあるビープ音を流せばいい。それによって、方向と強さが分かって、ボールを見なくても素早い飛び出しが出来るなら、別次元のスポーツが出来上がるかもしれない。

スポーツの器具も時代によって、いろいろ変化を遂げてきました。より衝撃が少ないインソール、スピンが掛かるスパイク、発汗性に優れたウェア...しかし、その一部として今回の発信器騒動も位置づけられるのでしょうか?

同じくいえば、マラソンなどもインカムがあれば相当に駆け引きに使えますし、水泳などもそうですよね。風を読むスポーツなどもデータが常に送られるのであれば、有効性という事では同じことを言えると思います。情報がスポーツに与える影響はそういう意味で計り知れないと思います。

スポーツも新たな次元に突入ですね。

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by mo-gu-mo-gu | 2005-08-28 12:38 | ■News