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■Adobe STUDIO 8
b0009493_3561942.jpg先日アドビに買収されたマクロメディア社のスタジオ8を購入しました。126,000円もするんですね。以前から使ってるものからアップグレードできるので、ある程度減額されますが、出費としては小さくないので、元を取るくらい活躍してもらおうと思います(笑)

いやはや僕がこの製品を買ったのは、サラリーマン時代でバージョンは3。ファイヤーワークスとドリームウィーバーのセットで2万ちょっと。フラッシュを後から買ったので総額でも6万円程だったので、約2倍にこの6年で価格アップしてるのですね。

単品でドリームウィーバーだけ購入しても5万円を超える製品になってしまいましたから、これからやってみようかなと思う裾野の学生とかにはとても厳しい状態ですよね。内容も分からんのに買える値段では無いということです。アドビ製品は特にフォトショップとイラレで、20万近い出費です。webを志すならこの製品は必須になりますから、総額で40万円。うーん....このあたり何とかなりませんかねぇ。僕もアドビに買収されてから来年からアップグレードの対象が変わる(さらに高額に)と聞いて駆け込みの購入です。

個々の製品についての感想はflashがやっぱり複雑になりすぎてるのかなとも思います。それだけwebに求められるものが多様になった証拠だと思いますが、MX2004から何となく使いづらさを覚えてしまうので、僕はフラッシュだけMX環境を残しております。新しい製品にはこのあたりの操作感の復活を期待してます。

さー、届くのが楽しみです!!
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by mo-gu-mo-gu | 2005-12-08 04:09 | ■Software
■解読不能の書 ヴォイニッチ手稿
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今日は少しロバート・ラングドン気分のお話を見つけたので忘れないうちに書いておこうと思います。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、いつ誰が、どこで、何のために、何語で書いたか分からない本というものが1912年、イタリアはローマにほど近いモンドラゴーネ寺院にて、アメリカの古書収集家ウィルフリード・ヴォイニッチ氏よって発見されました。

その歴史をひも解くと、同書は1500年の終わりごろにプラハを訪れたルドルフ2世(小人の側近や、巨人の軍隊を作ったりしたオカルト好きの皇帝で、あの怪僧ラスプーチンが現れたのもこの時代です)がどこかから600ダカット(現在にして550万円程度の価値)で入手、その後同書は貴族や学者などのもとを転々として、17世紀に一旦歴史上からその姿を消し、再び20世紀にその姿を現しました。

あまたの学者が解読に心血を注いでいますが未だにその内容は少しも解読されず、真実は闇の中です。電話会社のAT&Tなどもこの解読に今だ投資しています。

誰かオカルト好きの頭の狂ったやつがでたらめに書いたんじゃないかと思っても不思議ではないのですが、この本は調べたところ200ページ以上にわたる書籍で、各ページには不思議な挿絵と記号や今までどこにも存在しない言語で書かれた文字が並んでいます。
その特徴は2つ。

少なくとも2人の人物によって2つの言葉で書かれていること。
現存するどの言語よりも、単語の文字数が少ない。

また、言語に関してもきちんとした規則性が見られ、何らかの意味があることが見て取れる。

現在はエール大学(Yale University)のBeinecke Rare Book Library に寄贈されており、manuscript 408 とカタログに載っている。$125,000 から $500,000 と評価されていて
すばらしいことにこのコピーをネットで閲覧することも出来、さらにいくらかのお金を払えばマイクロフィルムやカラーコピーも入手できるとのことである。

早速エール大学付属のベイニッケ図書館 (Beinecke Library) のサイトを見てみた。
http://www.library.yale.edu/beinecke/brblhome.htm

このサイトのデータベースというところではいろいろな古文書なども閲覧できてとても面白い経験でした。ダン・ブラウンなどの本を読まれる方はなかなか興味深いサイトだと思います。バチカンに関する古書籍などもあるので、本を読む際に一緒に検証しながら読むのも面白いかもしれないですね。

さて、ここで先のキーワードVoynichで検索をかけると
http://webtext.library.yale.edu/beinflat/pre1600.ms408.htm

ヴォイニッチに関するレポートを読むことが出来ます。さらにリンクがあり、そこから手稿の画像にたどり着くことが出来ます。なんだかキーワードをたどっていけばこういう歴史上のものにもアクセスできるのが現代の凄いところですね。ワクワクします。ちなみにロジャー・ベーコンが書いたのではとも言われています。

さてさて、僕も200ページすべて見てみたのですが、さっぱりでした。元々興味だけなので、これ以上どうこうというつもりは無いですが、とても不思議な本でした。本好きにはお勧めです。挿絵も稚拙ですし、何とも言えないのですが皆学術的に調べていくと自ら落とし穴にハマっていくようなきもします。実は全ページ並べてみると....なんてことがあったり、植物の絵自体が実は記号として成り立っていたりと憶測は憶測しか呼ばないのですが、晩秋の夜長にはとても良い暇つぶしになりました(笑)

■ヴォイニッチ手稿のコピーなどを見れるサイト

■「ヴォイニッチ手稿」の天文図の考察

■ヴォイニッチ手稿はデタラメか

■ロジャー・ベーコンについて
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by mo-gu-mo-gu | 2005-12-04 14:35 | ■Book
■米国第2の「死体農場」計画が進行中
ノーザン・アイオワ大学で生物人類学を教えるオブライエン助教授は、アイオワ州の上質な牧草地を「死体農場」、すなわち死体を放置して腐敗の経過を観察する屋外実験場へと変える計画を進めている。そこに置かれた人間の死体は——土に埋められ、車のトランクに入れられ、あるいは野ざらしにされることで——、死体の腐敗に関する新たな基準データを研究者や犯罪学者に提供してくれるとの考えからだ。

 「これは、学術的価値の非常に高い計画だ。その遺体が死後どのくらいの時間を経たものか、その人の消息が途絶えてどのくらい経つかという疑問を解明することは、犯罪捜査において重大な意味を持つ」とオブライエン助教授は話す。

 オブライエン助教授は現在、土地を手に入れ計画を実行に移すため、米国立司法研究所やその他の機関に40〜50万ドルの助成金を申請している。

 助成金が下りれば、米国で2番目の死体農場が誕生することになる。第1号の屋外実験場はテネシー州にあり(日本語版記事)、オブライエン助教授の師にあたるテネシー大学法人類学センターのウィリアム・バス博士が開設した。オブライエン助教授はこれをモデルに新施設を作ろうとしている。
----------AP

日本でも悲しい事件が後を絶たないが、米国ではこれをふまえて既に死体農場と呼ばれる研究施設があるそうだ。もっとも残忍な時間が起こらなければこんな研究も必要ない(重要でない)ことであるし、注目するべきでも無いのだろうけど、毎日のように日本でも起こる犯罪を見ているとこのような研究が今必要とされているのかもしれないなと思いました。
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by mo-gu-mo-gu | 2005-12-03 02:14 | ■News
■地下鉄乗客が非常通報:運転士が奇声上げる
東京メトロ東西線の男性運転士(41)が運転中に大声を出し、乗客が通報して電車が遅れるという騒ぎがあったことが分かった。同社によると、11月30日午後9時25分ごろ、同線南砂町と西葛西駅間を走行中の中野発西船橋行き電車(10両編成)で、この運転士が「アイちゃんが好きだー」などと奇声を発したという。この声が気になった乗客数人が、西葛西駅に停車した際、駅係員に連絡。係員が運転士の様子を確認して「普段と変わりない」と判断し、運転士を代えないまま約3分遅れで出発させた。その後、乗務区がある5駅先の妙典駅で別の運転士と交代した。
 同社は「運転士は独り言が多いタイプで、本人は『独り言の声がつい大きくなってしまった。何を言ったかは覚えていない』と説明している」と話している。【矢崎公二】

モリヒデさんのBLOGより。地下鉄乗るのが楽しみですね。
あいたたた。

JRでもかなりきつめの人もいますけど、さすがに愛ちゃん好きだーとは言わないですよね。
むかし田舎のバスで、乗客が3人ぐらいになったときに運転手がマイクで物まねをしてくれたことがありましたが、それはエンターテイメント。地下鉄の一件は自分も覚えていないくらいのトランス状態ですから運転はまずいですね。

ちなみに罰則は無いそうです。
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by mo-gu-mo-gu | 2005-12-02 02:44 | ■News
■ブラウザー『ファイヤーフォックス』全面刷新
b0009493_12573176.gif米モジラ財団は29日(米国時間)、ブラウザーの最新版『ファイヤーフォックス1.5』の正式版を公開した。2004年11月以来、約1年ぶりの全面刷新で、ソフトウェアの自動更新機能を導入、米マイクロソフト社より見劣りしていた部分を克服したのが目玉だ。日本語版も配布している。

http://www.mozilla.com/

新しいFIREFOXはなかなか使い勝手がいいです。これはまたIEばなれが進むのではないかなと思います。特にmac OSではIEは開発も打ち切られていますし、サファリもウインドウズと大分違った表示をするので、新しい『使える』ブラウザということで注目のソフトウェアです。
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by mo-gu-mo-gu | 2005-12-01 12:57 | ■Software