■アンドレ・アガシ引退
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 [ニューヨーク 3日 ロイター] テニス4大大会の今季最終戦、全米オープンは3日、当地で男子シングルス2回戦・3回戦を行い、3回戦で、今大会を最後に現役引退を表明していたアンドレ・アガシ(米国)が、世界ランク112位のベンヤミン・ベッカー(ドイツ)に5—7、7—6、4—6、5—7で敗れた。


以前ブログで紹介したマルコス・バグダティスにも勝利して、3回戦まで勝ちすすんできたアガシ。ついにプロのコートから身を引く時が来たようだ。思い起こせば、長髪をなびかせ、あり得ない派手なラケットで(ドネープロワン)リターンエースをバシバシ決めてた、あのアガシも30台後半。頭はスキンヘッドで、プレースタイルも悪童から、クレバーなテニスプレーヤーに変わってきた。彼が活躍していた90年代中盤から今のテニスとは全くプレースタイルが変わってきている。サービスエース全盛の時代から、オールラウンダーへの変遷。

その時代の変化に合わせて、アジャストできる能力が彼の最大の武器だったのだろう。また名選手が一人コートから去る。最後は深々とお辞儀をしてかれはコートを後にした。

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アンドレ・アガシ(Andre Kirk Agassi, 1970年4月29日 - )は、アメリカ・ラスベガス出身の男子プロテニス選手。両親はイランからの移民者で、父親は元ボクシング選手。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。“世界一のリターナー”と言われる強力なリターンが武器で、世界中の選手たちの尊敬を集めるテニス界のカリスマ的存在である。アガシはまた、4大大会を選手生活中にすべて制覇すること、いわゆるキャリア・グランドスラムを達成した、数少ない男子選手のひとりである。現在の4大大会は全豪オープンと全米オープンがハードコートで、全仏オープンはクレーコート、ウィンブルドンは芝生コートで行われるが、かつては芝生とクレーしかなかった。4大大会で異なる3種類のサーフェスをすべて制したのは、アガシとジミー・コナーズのみである。(全米オープンのコートは、芝生・クレー・ハードと変遷したが、コナーズはそのすべてのサーフェスで優勝した。)4大大会通算「8勝」は、コナーズやイワン・レンドルらと並ぶ男子歴代6位タイ記録である。(wiki)

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by mo-gu-mo-gu | 2006-09-04 17:48 | ■Sports
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