■ipodを生き返らせるあれこれ
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動物の写真ばっかりだよねという声が聞こえてきそうなのですが、たまにはお役立ち情報もあった方がいいでしょうか。

ipodにこれを付ければ10倍のパワーが!
…う、嘘です。

でも、いいもの見つけました。PhotoFast CR-1000IDE SSD 。

1.8インチのIDEアダプタで、CFカードを内蔵できます。ipodの中身のハードディスクは東芝製の1.8インチのHDD(IDE)が入っていましたので、これってば、HDDとリプレイスできるのではと。ネットには情報がいろいろ転がっていて、成功例、失敗例あり玉石混淆。ま、やってダメならカメラ用のCFカードということで、買い取りさせてもらいますと言う感じで、とりあえずはじめてみました。

初めてみていきなり、山場。ふたが開かない(汗)
なにげにここが一番大変だったかもしれません。
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液晶部分を自分に向けて、右上の角にテレホンカードみたいなもの(テレホンカードもう持ってないですよね)を差し込みます。ちなみに僕はめがね屋の会員カードを犠牲にしました。角だけググっと入るので、そのままサイドにスライドして、ちょっと突っかかりがあるので、そこがサイドのフタのツメです。ちょっと力を入れて、グサッと差し込むと少し隙間があくので、そこにクレジットカードみたいなものをもう一枚差し込むとふたが少し開くようになりますので、すこしづつこじ開けます。

中身は割と簡単な作りなのでコネクタをポチポチ外してゆきます。コネクタがわりと堅いので、折らないように注意して外し終わったら、PhotoFast CR-1000IDE SSDの登場。
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これ自体は2000円しないので、CFカードが安いのを手に入れれば5000円以内でipodの旧型をSSD化できますね。フタをあけ、CFカードを差し込む(斜めに入れるのでピンを折らないように)と、そこで終了。あとは分解の手順を、戻ってゆくだけで完成。簡単ですね。

ついでにバッテリーも大きなものに交換。2倍以上も持つものもありますが、発熱とサイズが微妙に大きいので蓋が閉まらないとのことだったので、650→850に。
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蓋を閉めて、Firewireモデルなのですが、試しにUSBで繋いでみると…
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つながってる!

ただこのままだと、CFのフォーマットがFAT32という形式なのでマックのほうではipodを認識しませんでした。つなげたままフォーマットしたらinput/output errorが出たので、先にフォーマットしてから中身を入れるんだった…と少し後悔。再び分解し、フォーマット。今度はHFS+でフォーマットしたので、すぐにitunesで認識されました。

15Gの第3世代ipodがこれでSSDで、しかも32Gと容量も増えて戻ってきました。しかもHDDのディスクをまわさなくていいので、省電力化ができて、20時間ぐらい電池が持ちます。これはおすすめです!

■まとめ
・電池が長持ち
・容量が増えた
・転送速度が速くなった(USBのみ)
・動作音が無音になった
・フォーマットはCFカードのうちにやっておくと話が早い
・Firewireからしか充電はされない
・一回目の充電は1日かかる
・ipodのアップデートも半日かかるので、アップデート後はしばらくほっておくのが吉

PhotoFast CR-1000IDE SSD の記事はこちらから

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テム・レイの気持ちが少しわかったような気がします。今はSSD化とかしけたこと言ってないで、iphoneの時代なんだよぉ!!って言われてしまいそうですね。でも、愛機が延命するのはうれしいですよね。

追記:今はCFカード、だいたい32Gまでしかあんまり扱っていないんですね。64からめちゃ高いんです。100G、160Gもあるようなのですが、とにかく高い。7万とか。

それならipodじゃなくてネットブック買いますよね。でもCFカードもアダプタータイプがあって、CFカードにSDカードや、マイクロSDなどが複数させるものもあります。これに32Gを2枚指しとかして、上のIDEアダプタに差したらどうなるんでしょうか。気になりますね。そこまで必要ないですが。
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by mo-gu-mo-gu | 2009-02-27 23:57 | ■Technology
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